12年に一度の天才、羊文学というバンド
羊文学というバンド
正直、バンドメンバーの名前も危ういし、ライブには行った事ないし、まだよく知らない事が多いのだけど、曲がいい。もうこれで十分。
でもライブは見に行きたいな。
曲がいい
たぶんYouTubeでたまたまこの曲を聴いたのがきっかけだったと思う。
youtu.be
張り詰めていた空気が、サビで一気に解放される感じがして、気持ちいい。
ボーカルも楽器も、歌詞も、すべてが一見とても壊れやすそうなんだけど、よく聴くと強い。何があっても壊れない気がする。
楽器はちょっと違うか、でもとても繊細。
売れてほしい
最近出たアルバムの中の一曲
MVもいいのだけど、せっかくなのでスタジオライブのほうを。
好きだ。何回でも聴ける。この前なんか夢の中で聴いていた。
少し調べると、シューゲイザーやオルタナの影響を受けているとのこと。
きっとセンスのいい洋楽をたくさん聴いてきたのだと思う。
バックグラウンドの情報をよく知らず、書ける事が少ないのだけど、きっとこれから売れていくバンドだと思う。
というか売れなきゃダメだと思う。こういうバンドこそ。
売れろ、羊文学!!
価格:2,484円 |